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2013年7月15日 (月)

細川幽斎を読む

細川幽斎(コレクション日本歌人選、笠間書院)。

図書館から借りてきた。


   風の音村雲ながらきほひきて野分に似たる夕立の空

(かぜのおと むらくもながら きおいきて のわきににたる ゆうだちのそら)

出典:詠百首和歌・夏・三十三・「夕立」  幽斎49歳(1582年)の作とされている。
1582年は6月に本能寺の変。
細川藤孝は剃髪し出家して「幽斎玄旨」と号する。
その夏の歌。
台風かと思うような強い風が吹いてきて雲が空に広がり、激しい雨が降る、蒸し暑い夏の日。
夏の日の激しい天候の変化は、今も昔も変わらない。

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