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2011年11月 6日 (日)

沖縄11月の普段着物

朝の室温が27度、日中は30度まで上がった。
教会の礼拝に来ていった。

夏久留米(襦袢半襟なし)
芭蕉布半幅帯
帯締めは白地に赤などの模様が入った細いもの
帯どめはピンク色のガラス玉

髪はアップにして銀のクリップで留めた
素足にサンダル


以下、雑感。
まるっきり盛夏と同じ格好をしているけれど既に11月。
そろそろ、芭蕉布帯の出番を減らすべきかと思ったり。
でも蝉の声がこれだけ響いている間、というか気温が30度近い暑い日が続く間は
芭蕉布でいいんだと思ってる。

着物の格(浴衣は外出用ではない)、とか季節とか(とにかく先取りする?)にこだわらないようにしている。
それなりの場所(いわゆるハレの席)に行くならともかく、
日常着として着るのにウルサク細かいことにこだわってどうする、と思っていて。

日常着ではなくなってしまっている和装、芭蕉布も。
かつて芭蕉布は庶民の布だったのに、今では超高級品になってしまっていて…。
私は芭蕉布の着物は持っていないし入手する予定も今のところはないけれど、
100万以上する服を身にまとうなんて考えただけでも緊張する。
気軽に着れないし、着る自信もない。
帯ならば「高く見えない」という気がするので、気軽に締められるのだけど。
芭蕉布帯はミンサー帯の数倍する、なんて、知ってる人しか知らないし、多くの人は気づかない。

長着を纏うだけで格が上がりすぎるのだと思ったりしている。
だから、ドレスアップではなく、ドレスダウンを心がけて。
伝統的に言われてる和装よりも、敢えて格を「下げる」着方を心がけている。
決して贅沢が目的という訳ではなくて着物を着ていることだし。

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