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2008年3月18日 (火)

20℃を越す3月の着物

沖縄では、そろそろ衣替えの時期です。
日中の気温がほぼ常に20℃を越すようになり、半袖でも過ごしやすくなってきました。
日が落ちるとまだ少し肌寒く感じたりはするのですが、そろそろ、冬ではない。
太陽がかんかんに照ってる日には、ウールの着物に袖を通す気がどうしてもしません…。
Mae
そんな日曜日に着たのは、こんな着物でした。

もう2年も着ているお気に入りの館林木綿に、レースの半幅帯。
帯板を夏用の、メッシュ帯板にして。
長襦袢は、冬ずっと使ってたポリエステルの半襦袢、上身頃だけ。
裾よけはなしで、キュロット型のペチコートをステテコの代用に。
これでかなり涼しい体感になりました。
丸ぐけの帯締めは、夏用ではありません。

後ろはこんな感じです。
Ushiro 我が家のベランダにて、子供に撮ってもらった画像です。

横一文字(カルタ結び)の、たれ先を少し下に出してお太鼓のたれ風に。
赤い長襦袢の袖も少しだけ写ってます。

以前は、着物を着るのって冬がいいなぁ、と思ってました。
厚着しているように見えずに、暖かく過ごせるし。

でも沖縄では、やはり夏の着物を着る日が待ち遠しい。
綿麻の着物やポリの絽など、涼しく着る方法もかなり工夫できるようになったし。

この日も芭蕉布の帯を出すだけ出してみて…でも結局、締めずにまた片付けたのでした。
芭蕉布の帯を締めるには、まだ、なんとなく早いような気がして。
その帯がふさわしい日のために、とっておく、というのも楽しみの一つです。

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