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2006年6月28日 (水)

ネット短歌

     もしかして〈ネット短歌〉と言うべきかネットの故に出来るわが歌
                            (2006/6/28 奥村晃作) 


確かにねネットにしかない歌があるネットで生まれ消えてゆく歌

ブラウザのフォントで作られ最後まで紙とは無縁のままの歌たち

東京で詠まれた歌を沖縄ですぐに味わう〈ネット短歌〉故

ちょっとした休憩時間はブラウザで気軽にアクセス〈ネット短歌〉に

新しい歌集が出るまで待ちきれず〈ネット短歌〉の中毒となる

練達の歌人がうたう新鮮な歌を即時にネットで読むの

時機を得た鮮度の高い時事詠を味わえるのもネットならでは

まず先に〈ネット短歌〉を読んでから共同通信発をみたり、ね

朝刊が間に合わなかったサッカーの試合結果は〈ネット短歌〉で

濫作を歓迎しようネットではみるものすべて玉石混交

毎日のように新たな歌が載る〈ネット短歌〉を我は好めり


ネットから離れ歌集を手にとって ささやき声で読むのも贅沢

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2006年6月21日 (水)

ポリ絽にレース付きふわふわプチ兵児帯(水色)

Ro3沖縄は梅雨が明け、本格的に暑くなった。
実質的には17日が梅雨明けだったと思っている。
気温が高くなり、上空の青空が見えるようになり、
セミの鳴き声が聞こえるようになったのは17日からだった。
30度を越す気温。
沖縄が最も沖縄らしい季節、盛夏だ。

仕事が終わった後、今月いっぱいで転勤する同僚の送別会があった。
そういう会合には原則として着物で行くことにしている。
今回の会場は夜の居酒屋。ちょっと派手な着物を選んだ。
青地に白い蝶が舞う、ポリエステルの絽。
(画像では周囲を消す加工がうまくいってなくてちょっと汚いです。
 ・・・ご容赦下さい。)
リサイクルショップで買ったまま、一度も着る機会がなかったので
これでやっと袖を通すことができた。

帯は白っぽいポリエステルの半幅帯(ゆかた帯?)をいつものように
横一文字に締め、その上から水色のふわふわ兵児帯を巻いた。
兵児帯は小さめの蝶々結びにして、タレを長めにした。
衣紋は極力、抜かないで着るのが好みなので
(そのためにもショートヘアを維持している)、
涼しげな着物姿を演出する小道具としてこの兵児帯は便利だ。

不惑を過ぎた女として、可愛すぎる着物姿にはなりたくない。
(かといって老けて見られるのも屈辱的である。)
若作りではなく、老け込んで見えたくもない。年齢相応・・・が目標。

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2006年6月12日 (月)

綿麻半襟(水玉にイルカ)

もっぱら休日の普段着として着物を着ているので、白い半襟はかえってそぐわない
ような気がして(礼装じゃないんだし・・・)最近は柄半襟ばかりである。

夏は半襟も絽にするらしい。
しかし、絽の半襟で普段着用で柄物で・・・なんて探すだけでも面倒。
テキトーに何か半襟にできないかなぁ、といつもの店の生地コーナーを物色していて
発見したのが、綿麻の布。(またまたコスモテキスタイル株式会社である。)
数種類の布を即、購入。

で、最近、お気に入りの半襟は水玉にイルカ柄である。
生成り(白ではない)の地色に赤系統の水玉模様と黒いイルカのシルエット。
水玉模様は赤系統の布と青系統の布とがあり、両方購入したのだが、私があわせる
着物や帯が青系統のことが多いので、赤い色がちょっと欲しくなることが多く、そうする
と赤水玉の出番となる。
両端をピンキングハサミでカットして、半襟にした。
布だけだとこんな感じ、である。
Iruka1
半襟は、縫い付けるのがホントだとは思う。
しかし夏の半襟は一回着たら洗いたい。
(本当は夏でなくてもそうしたいくらいだが。)
いちいち縫うのは面倒だし、着付けの時間でさえ子供が泣くのだ。
半襟付けは手抜き・・・いや、とことんまで時間短縮したい。

ということで・・・
雑誌「七緒(Vol.4)」にのっていた方法、安全ピンが私の半襟付けでは大活躍である。
末っ子(2歳)に安全ピンの容器を渡し、一個ずつ手渡してくれるように頼むと
傍らにじっと座って一つずつ、一つずつ、渡してくれる。
最初は16本の安全ピンを使った(重かった)が、最近は10本位で半襟をつけている。
時間にして10分弱。柄の出方の調整・修正も容易。

イルカの柄が襟元に出るとこんな感じになる。

Iruka2


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