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2006年3月 9日 (木)

初めての木綿着物

200603084染織こだま」に注文していた木綿着物が届いた。
館林木綿、唐桟縞(A04)という布である。
初めての木綿着物だし、自分のサイズに仕立てた着物というのも初めて。

ちょっと袖を通してみて・・・実に着やすい。
こんなに着やすい着物は初めてだ。
沖縄はもう20度を越す日々。木綿の単着物が普段着にはよい。
この着物は出番が多くなりそうだから、居敷あてをつけて仕立てれば良かった、と後悔。
しかし居敷あてぐらいなら自分でもつけられそうな気がするので、いずれ挑戦してみよう。

今日は仕事が終わったあと、あさっての会合の打ち合わせ(兼、食事会)があったので
この着物に着替えて出かけた。写真の通り、木綿紅型の半幅帯をあわせて。
帯はカルタ結び(横一文字)にした。
車を運転するので最近はこの結び方が気に入っている。
貝の口よりもほどけにくく、結んでできるのが縦横のラインだけというシンプルさも良い。
地味な木綿着物でも現代の生活では派手に見えるので、極力、ドレスアップではなく、
ドレスダウン、というつもりで・・・派手な帯でも、結び方は地味に。

食事会はイタリア料理店。
イカ墨料理の皿に手を出していたら、いつの間にか袖口に墨が。
家に帰ってから洗おう・・・で済むところが木綿着物の良い所である。
店を出ると小雨が降っていたが、絹とは違い雨に濡れて平気なのも助かる。
にわか雨の多い沖縄、雨に強い素材が良い。

木綿着物、とてもとても気に入った。
ウール着物と共に、私が求めていたのはこういう着物!という気がする。

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