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2006年3月12日 (日)

出先で見かけた光景

両親の手をしっかりと握りつつ足を浮かせて笑う幼子

親に手を持ってもらって地面から足を離して遊ぶ幼子

両親と子供が共に笑うから通行人も釣られて微笑

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2006年3月 9日 (木)

初めての木綿着物

200603084染織こだま」に注文していた木綿着物が届いた。
館林木綿、唐桟縞(A04)という布である。
初めての木綿着物だし、自分のサイズに仕立てた着物というのも初めて。

ちょっと袖を通してみて・・・実に着やすい。
こんなに着やすい着物は初めてだ。
沖縄はもう20度を越す日々。木綿の単着物が普段着にはよい。
この着物は出番が多くなりそうだから、居敷あてをつけて仕立てれば良かった、と後悔。
しかし居敷あてぐらいなら自分でもつけられそうな気がするので、いずれ挑戦してみよう。

今日は仕事が終わったあと、あさっての会合の打ち合わせ(兼、食事会)があったので
この着物に着替えて出かけた。写真の通り、木綿紅型の半幅帯をあわせて。
帯はカルタ結び(横一文字)にした。
車を運転するので最近はこの結び方が気に入っている。
貝の口よりもほどけにくく、結んでできるのが縦横のラインだけというシンプルさも良い。
地味な木綿着物でも現代の生活では派手に見えるので、極力、ドレスアップではなく、
ドレスダウン、というつもりで・・・派手な帯でも、結び方は地味に。

食事会はイタリア料理店。
イカ墨料理の皿に手を出していたら、いつの間にか袖口に墨が。
家に帰ってから洗おう・・・で済むところが木綿着物の良い所である。
店を出ると小雨が降っていたが、絹とは違い雨に濡れて平気なのも助かる。
にわか雨の多い沖縄、雨に強い素材が良い。

木綿着物、とてもとても気に入った。
ウール着物と共に、私が求めていたのはこういう着物!という気がする。

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2006年3月 5日 (日)

手首を利かせるのがコツである

咳をする子供の背中をボンゴでも打つがごとくに叩く真夜中

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木綿紅型風名古屋帯

nagoya

沖縄で着物を着るからには沖縄風に着たい、といろいろ模索中。

木綿紅型の赤地で名古屋帯を作ってみた。
全通だが、柄のでかたにはこだわった。
鳳凰が完全な形でお太鼓になるように、工夫した。

半幅とは全然、感じが違う・・・柄は同じなのに。
赤地と白地という違い、幅の広さによる柄の出方(鳳凰が2羽並ぶ)で、
こんなにも違うんだなぁ、と感心。

nagoya2柄の拡大。

前にも書いたが、これは紅型風柄の、安い木綿生地である。
工芸品、作家物、本場琉球紅型(?)ではない紅型。
それでもこんなに美しい。
コスモテキスタイル株式会社さん、素晴らしい木綿紅型を大量生産して安く売ってくれて本当にありがとう、と感謝したくなる。

前に作った白地の半幅帯も違う着物(深緑格子柄ウール)にあわせてみた。

hanhaba2
画像では帯が浮いて見えるが、実際は今回の着物の方が明らかに、合う。
娘(6歳)にも「この帯は前の着物の時よりも、こっちの着物の方が似合ってる」と言われた。

・・・それにしても、画像を多用するとブログの更新が簡単だなぁ。

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2006年3月 3日 (金)

紅型風半幅帯

hanhaba先日購入した木綿の紅型風生地で半幅帯を作った。
最初はリバーシブルにしようとか名古屋帯にしようとか、いろいろ考えていたのだが、面倒になり、結局シンプルな半幅に。
生地を切り、帯の長さにつなぎ、全面に接着芯を貼り、縫い、裏返してアイロンをかけて終わり。途中、子供に邪魔されたが、3時間程度で完成した。

画像では着物(ウール)から帯だけ浮いてる感じだけど、今日は試しに締めてみただけ、ということでご勘弁を。

この木綿紅型生地はコスモテキスタイル という会社が作っている。でもこの柄(鳳凰雲花に流水柄)はネット通販してないみたい。
この生地の色違い(地色が赤)も買ってあるので、それはそのうち名古屋帯にする予定。
お太鼓の部分に鳳凰が出るようにしたいんだよなぁ。

琉球王朝時代は、鳳凰柄の紅型は王妃や王女だけしか着用を許されていなかったらしい。
私のような平民(?)でも、こんな帯を着用できるんだから、今の時代に生まれた幸せを感じる。

でも、平民としては、こういう気軽な紅型風柄の帯を、どこかで作って売ってくれたらいいのに、と思う。本物の紅型は高くて気安く締められないし。

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