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2006年2月12日 (日)

麦茶染め

ネットオークションで古い羽織紐を落札した。
10組みセットの中に、白い紐が一組あった。
さすがに中古品、白といっても茶色いシミが何ヶ所か目立つ。
でも、モノは正絹で良いものじゃなかろうか、という品物。

駄目にしてもいいや、と、家にあるお茶で染めることにした。
紅茶染め・・・を最初に考えたが、家にある紅茶はいただきものの高級品のみ。
紅茶は結構、好きだし、染色に使うにはもったいない。
捨てるようなお茶はないかな・・・と台所を探していたら、昨年の夏に買った麦茶の残りが。

絹の場合、お茶なら何でも染まる、という話である。
早速やってみた。
夕食後の皿洗いの合間に鍋でお湯を沸かし、多めの麦茶をお茶パックに入れ、濃いめに煮出す。
十分かな、という濃さになったらお茶パックを取りだして羽織紐を入れた。20分ほど、そのまま煮立てただろうか。
色止めに塩を入れ、もう一煮立ちさせた後、紐を取りだした。
2回ほど水を換えてすすぎ、干した。

翌朝にはすっかり乾き、薄い茶色というよりは茶色っぽい灰色のような感じになっていた。
シミはすっかり目立たなくなっており、どこがシミだったのか、よーく探さないと判らない程度。
・・・麦茶染め、使える。
また機会があったら他のものも染めてみようっと。

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