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2009年2月21日 (土)

長野の県立病院

日本一の長寿県(男性)として有名になった長野。

昨日、その長野県の病院事業局長と会いました。
私の恩師の恩師、私自身もとてもお世話になり尊敬している先生(病理医)が、昨年8月から局長になったんです。
那覇市立病院に視察に来られるというので、ぜひ渡したいものがあって押しかけついでに、短い時間でしたが長野の話を教えていただきました。
(那覇市立病院の病理の先生、お仕事中にいきなりお邪魔してすみませんでした…でも先生とお話できたのも良かったです!…とこんなところで書いても、気づいていただけないかもしれませんが。)

県立病院のあり方が問題になっているのは、沖縄だけじゃないんです。
長野では、全県立病院を平成22年4月に独立行政法人化する条例案を、今月の県議会に提出しています。

長野県のHPをリンクしておきます。
 県立病院の地方独立行政法人化に向けての検討のページ
県立病院の地方独立行政法人化についてのリーフレット
県立病院の地方独立行政法人への移行について

みっつもリンクしましたけれど、一つだけお勧めするとしたら…この中で、一番、見て欲しいのはリーフレットですね。
簡明にして要を得ている。とにかく、わかりやすいですから。

個人的には、一番下のページの中にある「県立病院ニュース」がお気に入りです。
局長のメッセージ、県立病院への思い、県が目指す医療の姿勢がわかりやすく書かれています。

長野と沖縄。
「日本の屋根」といわれる山岳県と、海に隔てられた島が点在する海洋県とでは、もちろん一緒にはできません。
でも僻地医療、こども医療を県立病院が担っている、というのは共通です。

私の個人的な感想を知りたいですか?
「長野県に先を越されて悔しい(笑)」ということにしておきますね。

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